え〜っと、前回の告知どおり、今日はフリマで稼いだお金を何に使うかっちゅ〜コトで。
やっぱ男はビッグにいかないとね!
ってな訳で、タイトルにもあるとーり、100億円産業に参入しようかと思いました。
実際、100億円産業なのか10億円産業なのか1兆円産業なのかは不明ですが、とにかく今が旬の産業であり、それに乗らない手だてはないな、と思ったので、今回の自己企画に至った訳です。
あたいはI.W.G.O.でも度々書いておりますが、マッサージ行くのが好きなんです。
足裏なんかはヒマとお金があると、ついつい行ってしまいます。
全身マッサは男性向けのがなかなかないので、整体なんかでガマンしようかと思ってますが、肩とか腰とかコリまくりなので、行きたくてしょうがないのです。
あと、カラダ堅いくせにタイ式マッサージとかもやってみたい。
あの、ストレッチ風なやつね。
とにかく、マッサージされるのが大好きなんです。
昔、健康ランドとか行ったときも、やってきたコトあったしね。
・・・とココまで書けば、今回の趣旨はだいたい分かったでしょ?
そう、11150円を握りしめてマッサージを受けてきました。
マッサージ業界はツボに始まり、整体やら足裏やらで、今や相当大きな市場に変貌していると思われます。
てもみんとかもよく見かけるしね。
100億円くらいの市場には育っているのではないでしょうか。
あたいは都営大江戸線を通勤に使っており、定期券を持っている訳で。
その中に「上野御徒町」と言う、上野なんだか御徒町なんだか分からない駅があるのですが、今回はそこまで電車で行きました。
ホントはもっと違う駅が最寄りだったんですけど、まあ定期があるなら少し歩けば良い訳で。
少しくらい疲れた方がマッサージ受けるのも気持ちが良い訳で。
上野御徒町を下車後、南に向かってGoです。
上野、御徒町のさらに南にはなにがあるかと言うと、日本が世界に誇る電気街、そう、秋葉原があるのです。
今回の舞台は秋葉原。
とある雑誌で見かけたそのお店に今日は行ってみようと考えております。
多少迷いつつも、やっと目的地に到着。
これから受けるマッサージに、至福の時間を想像します。
「お帰りなさいませ、ご主人様〜」
今回行ってきたのはみるきぃ☆えんじぇる。
そう!
ここは秋葉原にある、メイド足裏マッサージ店なのだ!!
・・・え〜、さきほど「100億円産業に参入」と言うくだりからマッサージ業界を暗に示してきましたが、本来の意味はコチラ。
今回の「100億円産業」は「萌え産業」のコトでした〜。
萌えビジネス。
コミケなどでは毎回とんでもない額のお金が活性化すると言い、その情報発信源は、日本が誇る電気街、秋葉原。
萌えの文化はまずはアニメキャラから出てきているのですが、ロリ系ってトコではゆうこりんなんかも一翼を担っているんだろうし。
さらにそこへ素人さんによるコスプレ文化が始まったコトにより、市場はさらに活性化。
コスプレにも色々とありますが、やはり萌えの基本は「メイド」なんでしょう。
深キョンの「下妻物語」からゴスロリ=ゴシック・ロリータファッションがさらにブームを煽ったコトもあってか、秋葉原は今やメイドの街に。
メイド喫茶やメイドキャバクラ。
メイド居酒屋に、最近ではメイド美容院まで。
そこに新たに「メイド足裏マッサージ」が浸食してきたのです。
ちなみに、こんなのがあるって知ったのは、あたいの愛読書「フライデー」からです。
さて、今回の突撃レポートの地「みるきぃ☆えんじぇる」 さんは、店員さんがメイドのかっこをしてるってだけで、基本的に風俗ではありません。
料金表もリンクで見て貰えば分かるとおり、マッサージの相場である1分=100円になっています。
だから、いかがわしくはないんです。
マッサージを受けに行ったら、たまたま店員さんがメイドだっただけなんです。
・・・・この書き方だと、あたいが後ろめたいコトしてるみたいだぁ( -_-)
とにかく、普通のマッサージを受けてきたんですわい。
さて、先程書いたとおり、メイドの基本は
いらっしゃいませ→お帰りなさいませ
ありがとうございました→いってらっしゃいませ
と、あたかも貴方の帰りを待ち侘びていたかのような出迎え方をします。
折しもこの手法は、京都の老舗旅館なんかでも昔から利用されており、あながち的を外している訳ではないのです。
さて、お帰りなさいませで出迎えられたりょうさん、いよいよこれからマッサージを受けちゃいます。
フットバスから始まるのはドコも一緒。
10分ほど足を浸けて血行をよくします。
と、そこへあたいの本日の専属となるメイドちゃんがトコトコと。
「差し支えなければ、お話相手になっても良いでしょうか?」
こいつぁ〜、衝撃でしたね。
普通のマッサでは、あくまでも「リラックス」が先行されるので、極力一人の時間を作るようにスタッフはし向けます。
お客は、くつろぎを求めに来ています。
そう言った場合、スタッフが話しかけるなどは滅多にございません。
せいぜい「お湯加減はいかがですか?」などだが、ここは違った。
カンペキにお話相手としてもメイドちゃんは存在するのだった。
・・・・と思ったら、それには裏があってですね。
え〜、言い忘れましたが、今回のあたいは「メイド指名」で行きました。
指名料525円払って。
誰を指名したかは言わないけど、きっとリンクを辿って「スタッフ紹介」を見れば
「あ〜、りょうならこのコを選ぶな」ってのが丸わかりになってます。
んで、基本はやはりマッサージ店なんだそうです。
なので、フラリと来たお客にはリラックスを提供し、指名で来たお客には「差し支えなければ」と話し相手になるそうです。
マッサージの技術は上がれば上がるほど心地よくなり、そうなるとお客は寝ちゃいます。
もちろん寝ても可なんですけど、どうも指名の場合は電波君たちのお話相手としての意味合いが強かったみたいです。
あたいはそんなコトは知らなかったのですが、せっかくの機会だしお話しようかと。
『あ、構わないですよ。その代わり、アニメとか全然分からないですから』
「ガンダムとかもですか?」
『あっ、それならプチマニアくらい詳しい。でも、ゼータまでだね』
おいおい、アニメ話で盛り上がってるじゃん。
『だから、あの〜、最近のアニメは知らないってコトで』
「アイドルなんかも知らないですか?」
『そっちは得意です』
「誰か好きな芸能人はいますか?」
『加藤あい』
「あ〜、加藤あいちゃんカワイイですよね〜」
そっから今度はグラビアアイドルの話にシフトしていき、その後はディズニーの話、音楽の話、食べ物の話、バイトの話など、若い割には幅のある話題力だな、と思わせるっぷりでした。
あとは最近の秋葉原事情について。
メイド喫茶がどんなところだとか、最近は「妹系」が流行だとか。
「妹系の喫茶に行ってみてはいかがですか?」
『いや、ホンモノいるんで、妹に萌えはないです』
どうやら、「ご主人様」ではなく「おにいちゃん」と呼んでくる店員のいる喫茶店があるそうです。
あっ、ちなみに既にフットバスは終了し、マッサージに入っています。
でイッコ書き忘れたのですが、フットバスからマッサージに移る途中に、もうワンクッションありまして。
それが、足洗い。
そうなんです、泡泡ソープで足を洗ってくれるんです。
メイドに。
これはねぇ〜、気持ち良いですよ。
マヂやばい。
はんぱねぇ〜。
チト、癖になりそうです。
その日はお客があたいしかおらず、ま、貸し切りみたいなもん。
隣のチェアでのアニメネタなんかも聞こえてこない環境は、初乗り込みの秋葉原でも怖くはありませんでした。
だってねぇ、隣から鋼の錬金術師ネタで盛り上がられてたら、あたい、どうして良いか分からないもん。
さて、会話の途中で、と言うかアニメ分からんって話したときに、こんなコト言われました。
「そう言えば、この街にはいなさそうな人ですものね」
やはり、あたいは秋葉原では浮いちゃう人みたいです。
でも、それは誉め言葉なのかそうで無いのかは定かではありませんが。
一通りの施術が終わって、おつかれさまでした、となり。
最後にお茶のサービスと簡単なアンケートがございましたので、お茶飲みながらアンケートを書いてみました。
■今一番興味のあることはなんですか?
・・・・・・・うわ〜、、、ねえ。。。。
スノボとか書いちゃおうと思ったけど、それって秋葉原より神保町なイメージだし。
秋葉原系で興味あること、、、ないっす。。。。
■メイド以外に興味のあるコスプレはなんですか?
・・・・・・・うわ〜、これは厳しい。
本音を書いても良いのかな?
そしたら【セーラー服】【ナース】【ラムちゃん】【バドガール】などなど。
でも、それって提案したところでお店のコンセプトに合わない気がする。
う〜ん。。。
んじゃ【ナース】で。
などなど。
アンケート一つ書くのも一苦労です。
まあでも、オープンして間もないコトもあってか施術は70点くらいでしたが、一所懸命やってる姿がカワイらしく、会話も楽しかったので合格点あげられます。
元々、なんでココに来ようかとしたのかと言うと、行きつけの所が、こないだすっごいヘタだったのさ。
そこはスタッフがたくさんいるので、指名もできるけど誰がよいとか分からないし。
だから毎回違う人があたるのですが、こないだはヘタっぴで。
それで、マッサージしたいな、って思った時にそこは候補から外れちゃったんですよ。
んじゃどうするか、って思った所にフライデーの魔の手が。
でも、値段が余所と変わらないのであれば、魔の手をメイドの手に替えても良いかなって。
そんな訳での体験レポートでした。
「いってらっしゃいませ、ご主人様。またのお帰りをお待ちしております♪」
・・・・・・行こっかな、また。
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