〜そう言えば「あるよ」って誰も言ってなかった編からの続き
マッサージ屋に向かおうと思っただが、場所が分からず。
と言うのも、今回のはネットで調べてプリントアウトした店舗だから、地図とかがないんだよね。
住所も載ってなく、「○○のソバ」ってだけだったので、さっきの新天地でお買い物したお店で聞いたところ、「近くです」と日本語で普通に答えられて、ちょっとドキドキ。
でも、確かに近くだったので、すぐに分かりました。
歩いて行く途中に、こんなお店を発見。
友人すぎ〜さんが喜びそうです。
なんだろ、「上海ガニ チーズミックス 200 3辛 ワン」とか言うんでしょうか。
さて、そんなこんなで着いたのがこんなマッサージ屋さん。
【松谷足道】
足裏マッサージの時はゆったりと座って、全身マッサージの時は頭の部分をリクライニングさせて寝させられます。
やっぱり中国のマッサージは安いので、今日も人気のコース、100分98元(1470円)をチョイスしました。
アディダスのジャージ(アディジャー)を着た、年の頃18〜9くらいの女のコが今日のバイトさんのようです。
ここは日本人もよく来るのか、日本語で書いてあったり入り口のネーさんは日本語が通じるのですが、マッサージのバイトちゃんは生粋の中国人。
「痛い」やら「強い」やらが通じません。
そう、痛いんです。
か弱そうに見えて、剛力。
いや、あたいの内臓が弱っているのか、ツボを刺激されるたびに激痛が走ります。
でも、痛い方が効くのでは?と言う間違った解釈のもと、100分我慢。
終わった時には、ひどい揉み返しがきておりました。
とほほ。
ま、店内の雰囲気は悪くないので、行くなら「痛い」と「もっと弱く」と言う中国語を覚えてからがよろしいかと。
ところで、中国って旧正月を祝うんですか?
行ったのは1月の終わりなのに、街の局地的一部ではこのように「Happy New Year」の文字があったり。
なんか、終わった正月をもう一度と言われると、得した気がしますね。
さて、本日の目的はあと2つ。
おいしいご飯と夜景。
ホントは夜景は昨日行く予定だったんだけど、あたいが時間確認を忘れていたため、既に終わっており。
仕方なく本日にズラした訳で。
行くスポットは浦東と呼ばれるエリアです。
いわゆる中心街からは河を超えた対岸にあるので、地下鉄で移動します。
地下鉄を降りてすぐに目に飛び込んでくる、奇妙なタワー
上海のテレビ塔である、東方明珠塔と言うタワーです。
球形のところが展望台になっており、低層/中層/高層と3カ所あります。
んで、昇るごとに料金があがる、いわゆる東京タワー方式。
ただ、昇りたいところはココではないので、これは見るだけ。
行くのはココです。
金茂大厦と言う、現在世界で4番目に高いビルです(2007年1月現在)。
ちなみに、世界1位は台湾の「101台北大厦」と言う509mのビルだそうで、ここは420.5m
さっそく昇ってみるコトに。
展望台の料金は50元(750円)とガイドブックに書いてあたので、4人分の200元を握りしめてカウンターに行ったところ、料金が1人70元(1050円)と。
・・・・・値上がってる( -_-)
明日は帰るだけなので、現金は結構使い切った状態です。
なので、みんな残りの20元がない。
「カード使えるかな?」って聞いたら「No. Cash」と英語で冷たくあしらわれ。
仕方ないので、現金が下ろせるATMを探して30分くらい奔走しました。
ようやく見つけたATMで現金を下ろして、再度チャレンジ。
今度は上に昇らせてくれました。
キャー、すてき☆
ガラスに反射しちゃうのですが、やっぱ新しいデジカメはよく撮れる。
ほんと、すてきな夜景でした。
ちなみにこのビル、88階立てなのですが、53〜57階部分にグランドハイアットってホテルが入っており、ガラス越しですが吹き抜けになってて下が見れます。
ガイドブックによると、個人で予約した場合は1泊2400元(36000円)からなので、ん〜、やっぱ高いね。
ちなみに、このビルの横に工事中のこんなビルが。
帰ってからWikipediaで調べたところ、どうも世界第2位の高さになるビルを建設中らしい。
隣に作ってどうするよ、って感じなのだが、上海はまだまだ発展しそうですな。
さて、夜景も堪能したので、本日最後のイベントである夕ご飯。
場所は、このビルからほど近いホテル、浦東シャングリ・ラ上海に入っているお店にしました。
【福臨門】
・牛肉のスープ
・コーンスープ
・鶏肉のオイスターソース炒め
・青菜の炒め物
・炒飯
・マンゴープリン
まず、ここはホテル内のレストラン。
なので、あまりハシャげず、フラッシュがたけたり、たけなかったり。
さて、ホテルのレストランなので、ここは英語が通じます。
やっぱり話せないなりに、英語が通じると安心します。
りょうさん、調子にのってこんなコトを。
「Can you have a Japanese menu?」(日本語のメニューはあります?)
文法が間違っているとか、そんなコトは言わないでね。
でも通じました!
やった!!
「No...」
無いそうです( -_-)
「Oh! HaHaHa...」
とか言って、りょうさん笑ってみたり。
なぜ日本語のメニューが見たかったのかと言うと、連れが「青菜を炒めたのが食べたい」と言ったから。
確かに、肉食が中心で野菜不足にはなっていました。
あたいのカラダも欲していたのでメニューを見たが、それらしきものはなく。
なので、これも英語で伝えるコトに。
「Excuse me. あ〜ん、Green vegetable え〜、fried?こう、炒めたやつ。OK?」
半分日本語入ってますが、なんとか通じたのか、さっきの写真のが出てきて。
正に、青菜を炒めただけのもの。
ちなみに、メニューにあった炒飯が「Fried Rise」だったので、炒める=Friedなんだな、と。
中国に来て英語の勉強です。
でも、中国は世界3大料理と言われるだけあって、どれも旨いです。
しかも、品数が多い。
こう言った良いところのレストランだと、品数はゆうに100は超えます。
まず、前菜のページが2ページくらいあり、そっから「鶏」「アワビ」「鴨」「炒め」「揚げ」「麺」「飯」「スープ」と続いていき、それ以外に「飲み物」と「デザート」のメニューが別にあったりして。
とにかく、品数が多いです。
加えて中国語が読めないので、選ぶのに10分はかかります。
さらに加えて、中国のウェイトレスは短気な人が多いので、3分くらい決まらないとどっかに行っちゃいます。
あっ、そうそう、これは余談なのですが。
中国のレストランは、基本持ち帰りがOKです。
後ろのカップルとか、昨日のお店にいた若い女のコの2人組とか、とにかくものすごい量を注文するの。
んで、適当に箸を動かしては話してばっか。
なんじゃそりゃ?って思ったら、帰るときには料理がすべてタッパーに入れられ。
家に帰って2次会するんですかね。
さて、なぜこの店に来たのかと言うと、これもネット情報なのですが、マンゴープリンが旨い店だと。
写真のソレです。
で、一口食べたのですが、これがチョー旨い!!!
マンゴーの果肉が入っていて、その食感ときたら!
さらに、写真にはありませんが生クリームみたいのをかけて食べるらしく、それをかけたら、また味が変化して。
基本、デザートは食べないりょうさんですが、これは至福の時間を得られました。
中国の夜は早いのか、10時みお店を出て地下鉄に向かったら、終電3本前で。
河の向こうに居ただけに、少し焦りました。
ホテルに戻った頃には11時近く、風呂に入って最後の宴会準備です。
コンビニで買った冷え冷えの青島ビールに、このつまみ。
読めますか?
「奥利奥」と書いて、日本で言う「オレオ」です。
昨日の残りの老酒やら、口直しの午後の紅茶を用意して、今日も今日とて夜が更けていくのでした。。。
激安ツアーなだけあって、最終日は8時50分の飛行機で帰るコトに。
と言う事は7時くらいには空港に連れて行かれる訳で。
空港まで1時間かかるので、6時にはホテルを出る訳で。
と言う事で5時30分起き、決定です。
ま、飛行機で寝るからいいや、と思って宴会終了は1時過ぎ。
やっぱり睡眠時間は4時間程度です。
日本じゃ絶対ムリだ。
さて、免税店で最後の買い物をして飛行機に乗り込みます。
行きと同じく機内食が出ました。
【機内食】
ま、朝の9時頃ですがビールはかかせません。
だって、旅行ですもの。
んでメニューはと言うと、このウナギみたいのですが、写真では旨そうです。
・・・が、まずい( -_-)
ひっじょ〜にまずい。
うどんは麺と言うよりは固まりです。
唯一、左上のデザートらしきものがまあまあだったくらいか。
とにかく、半分以上残してしまい、ビール飲んで寝ちまえぃ!と思ったのですが、、、
やっぱりオトコのコ。
空の旅ははしゃいでしまいます。
と言うのも、帰りは窓際だったんです。
冬の朝なので空気も澄んでおり、景色はサイコー!
地球を感じました。
これは関西国際空港。
左の島と島を結ぶ道路が見えるかと思いますが、あれが淡路島を結ぶ明石大橋。
その昔、あたいは京都旅行のはずが神戸まで車で行き、朝の4時に東京を出て、その橋のところまで7時間で行った記録があります。
すっげ〜しんどかったけど。
ちなみに飛行機だと、ここから成田まで1時間。
近い。近すぎる。
これは愛知県。
地図で見た事ある、ミジンコの手みたいな部分もはっきりと分かります。
んで、出っ張ってるのが空港。
中部国際空港で、通称セントレア。
なんか、空港ばっか撮ってますが。
愛知から静岡にかけて、一直線に走る海岸線は、上から見ると壮観です。
そして、静岡と言えば日本の象徴ですかね。
ここまではっきり見えると感動しますね。
そんなこんなで、帰りもジェット気流に巻き込まれ、電子機器の使用を禁止されたので、写真撮影はおしまい。
気づいたら成田に着いてました。
やはりみんなの住んでいるところはバラバラなので、帰りも現地解散。
あたいは我が街池袋に行くリムジンバスがちょうど良い時間に出ると知ったので、火曜日の本日、週刊少年ジャンプを買ってバスに乗り込みました。
バスに乗る事1時間30分。
ようやく見慣れた池袋に到着しました。
ただいま。
昨日のマッサージによる揉み返しが続く中、有楽町線で自宅に戻り、ほっと一息。
洗濯物を出して、お土産の整理。
職場のみんなには、花茶やら奥利奥などを買ってきて、あたいに対するお土産はこれ。
左から、お茶を入れる茶筒/ビビアン・スーのCD(中国語)/サントリー(三得利)のジャスミン烏龍茶(低糖)/サントリー(三得利)の烏龍茶(低糖)/新天地限定のスタバタンブラー
向こうの烏龍茶は基本的に砂糖入りです。
もちろん、無糖もありますが、だいたい入ってます。
ビビアン・スーのCDは、朝テレビでやってたMTVで見て、なんか欲しくなったから。
ビビアン、中国では売れっコです。
茶筒は大量に買ってきたお茶っ葉を入れる用です。
スタバのタンブラーは持ってますが、やはりご当地限定に惹かれました。
上海限定と言うのが町中のスタバで売られてましたが、これは上海の中でも「新天地」と言う地域にしかない限定。
限定の限定。
やっぱ。心惹かれるでしょ。
さて、そんなこんなで夜も近くなってきて、夕ご飯の時間だな、となり。
さて、何が食べたいかな?と思ったんです。
これって、最後の晩餐に近い感覚がありました。
非常に美味しかった中華料理でも、食べ慣れていないせいか、食べ慣れた日本食をカラダが求めるようです。
「明日、地球が滅亡するとしたら、最後に何食べる?」って言う問い、たまにあるでしょ。
普通に生活していると、あれもこれも、、、となってしまい、大好物も覆る事があったりしますが、こう言った時のカラダは正直です。
頭で考えるより、カラダが欲しますからね。
あたいが選んだ食べ物は、、、、
冷え冷えビールと、鶏の唐揚げでした。
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