ヨ〜ロレリヒ〜♪

先週末、久々にスノーボードに行ってきました。

実に2シーズンぶり。

もちろん、当然ですけど腕が鈍っているはずです。

が、やっぱり雪山は楽しいので、行ってみようかと。

場所は斑尾高原の横にある、タングラムと言うスキー場です。

あっ、ちなみに今回はカノジョさんは不参加です。

カノジョさんは「冬」とか「雪」とか「寒い」ってのが苦手らしいので。

なので、今後もスノボに行きたければご自由に、だって。

まぁ、寒いの苦手な人は苦手ですからねぇ。

さて、我が家の愛車、エスティマくんで長野県に向かって、朝の6時にGo!

・・・って思ったら関越自動車道の川越IC付近で、さっそく事故渋滞( -_-)

抜けるのに30分以上かかっちまいました。

でも気を取り直して!

・・・って思ったら上信越自動車道に入ったところで、土砂崩れによる通行止め( -_-)

おまけに、その通行止めになっているため出口渋滞している列に乗用車が突っ込んで、6台の玉突き事故( -_-)

事故現場の真横を通ってきました。

うちらが通る頃に警察がきたので、事故したてホヤホヤだったと思われます。

これから楽しいレジャーだったんでしょうね。

30代くらいの若いコたちが、ベッシャリへこんだ車の横で毛布に包まってましたよ。

気をつけなきゃね、交通事故。

あと、過信はいけません。

あたいも車運転するのが最近はしんどくなってきた気がしないでもないです。

なので、スピード出し過ぎとか常に周りに気を配るとか、細心の注意で乗っております。

そんな感じで佐久ICで下ろされて、一区間だけ一般道走行。

次のICでまた高速に乗って、現地に向かいました。

で、最寄のICを降りたところでチェーン規制( -_-)

1〜2シーズンに一回くらいしか雪山に行かないので、スタッドレスタイヤなどはなく。

地道にタイヤチェーンを巻いております。

でも、チェーンは昨晩イメージトレーニングをしてあったので、けっこうスムーズに巻けましたよ。

あたいが女だったら、そのスムーズっぷりに危うく惚れてしまいそうになるところでした。

んなこんなして、ようやく到着。

既に昼の1時になっておりました。

7時間のドライブは、さすがにこたえます。

でも、せっかく滑りに来ているので、ヘロヘロなのも早々に着替えてゲレンデへ!!

・・・の前に昼ごはん。

スキー場定番のカレーを食べました。

さてタングラム斑尾ですが、東急系列のスキー場になっております。

折りしも先週末は1月19日。

そう、19日は「トーキュー(東急)の日」らしくて、リフト1日券が1900円と言う破格のお値段。

すっげータイミング良かったです。

なので、昼から行っても1日券購入で十分元がとれました。

結局、2時から5時30分まで滑ってきました。

はい、本邦初公開のりょうさんです。

Snow2

どうです、こんなんですわ。

ダイエットネタをよく出していますが、そんなに太ってないじゃん、、、って言って欲しい。

んで、タングラム斑尾。

けっこう標高が高いんですよね。

なので、リフトで上まで上がると結構見晴らしが良いんです。

ちなみにこれは、山の上から見下ろす野尻湖に夕日があたっているの図、です。

Snow1

スキーやスノーボードがレジャーとして、だんだん廃れてきていると言う事実。

スキー場を閉山するところも出てきており、「私をスキーに連れてって」が既に死語になりつつある昨今。

かなりゲレンデは空いておりました。

まぁ、1月の3連休明けの週末ってのもあったんでしょうが、東急の日って割には空いてました。

おかげで、腕の鈍っているりょうさんは人にぶつかる事なく、ラクラクで滑れましたけどね。

初級者にはちょうどいい混み具合です。

さて、タングラム斑尾。

先ほどからも書いていますが、東急系列のスキー場です。

ってコトは、ホテルも東急系列。

・・・しか、ないんです。

そう、確かにホテルはゲレンデ前にでーんとあるので、滑り終えたら即部屋にGo!が出来るのは利点ですが、ある意味

東急さんの独占市場。

他にペンションやレストランがなく、タングラム斑尾で滑った人のほぼ全員が東急系列のホテルに吸い込まれていきます。

そうなると心配なのが夕飯です。

ホテル内にはレストランが、和・仏・中華とあるのですが、どれもコース料理のみ( -_-)

かなり足元見られてます。

おまけに高いし。

ただ、唯一ホテル内に居酒屋があって、そこはアラカルトOK。

好きな物だけ注文できます。

もう夕飯はここしかない!って思って6時オープンのお店に6時5分に行ったら、既に満席(笑)。

やっぱ、みんな考えることが一緒です。

でも、お待ちの一番だったってコトと、部屋で待機してて内線電話で呼んでもらえるとのコトでしたので、部屋番号伝

えて一旦部屋で待機。

1時間弱くらいでお呼びがかかりました。

中は都内にあるような普通の居酒屋で、料金もまあまあやや高め(生中600円、唐揚げ750円)。

でも、雪山レストランでコース料理を食べさせられるよりは良いので十分満足です。

さて、ひとしきり食べて呑んで、その足で大浴場まで行きました。

さすがホテル独占だけあって、大人数にも耐えられるような大浴場。

大人12〜3人、子供も同じくらいおりましたが、スペース的には余裕余裕。

サウナや露天風呂もついており、結構満足でしたね。

風呂上りに部屋でやっぱりビール呑んじゃって、そのまま二次会へ突入。

ワインを買ってきていたので、チーズみたいなつまみと共にワイン三昧。

そうこうしているうちに夜は更けていきました。。。

さすがに長時間ドライブ&スノボ明けでしたので、ベッドに入った瞬間、のび太ばりの速さで熟睡。

気がついたら朝の目覚ましが鳴っておりました。

そんな訳で2日目。

そうそうに大浴場へ行って朝風呂体験。

お湯が熱くて、目が覚めます。

そしてそのまま朝食へ。

宿泊プランが朝食付きだったので、朝からたらふく食べました。

ブッフェ形式なので、もう取れるだけ。

お代わりすれば良いんでしょうが、やっぱり一回で済まそうとしちゃうんですよね〜。

部屋に帰り荷造りしたら、今日もスノボへレッツゴーです。

同じゲレンデではつまらないので、今日はお隣の斑尾高原スキー場へ。

こちらは古くからあるゲレンデなので、とにかく広い。

タングラムが基本コース2〜3本だったのですが、こっちは5〜6本あり、加えて同じく人も少ないので快適スノーボーディング。

なんかね、斑尾ってうまい人が多いんですよ、スキーもボードも。

モーグルやってる人もいるし(しかも、途中でジャンプも入れてるの!)、スノボのジャンプ台もピョンピョン飛ん出るし。

そんな中、あたいは素人。

でも、そんな素人も邪魔にならないくらいのコース設計&人の少なさなので、快適快適。

そうそう、ここもお隣の山なので、同じくらい標高が高くご覧の景色です。

Snow3

ここで昼過ぎまでひとしきり滑って帰路につきました。

往きは様々なトラブルに巻き込まれ7時間かかった道程ですが、帰りはスイスイだったので4時間で到着。

でも、スノボでパンパンになった太腿に車のアクセルワークはしんどいですね。

プルプルしちゃったよ。

でも、事故も怪我もなく、無事に戻ってこれて何よりでした。

まあ怪我はないけど、全身を襲ってる筋肉痛が、ある意味怪我ですけど。

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I.W.G.O.式野球部

皆さん、お盆ですか?

あたいのお盆は15日だけ。

あとは変わらず仕事してます。

いや〜、通勤電車が空いててイイよ!

・・・って負け惜しみ。

そんな15日しかなかった休みに野球を観に行く事にしました。

あたいの10年来の友達で、大のロッテファンがいますので、千葉くんだりまで。

あっ、ロッテって球団知ってます?

えっと、千葉にある球団で、海浜幕張にスタジアムがあります。

パ・リーグです。

一昨年は優勝したから、知名度も上がってるのかな?

あたいはその友達、ってかすぎ〜さんにそそのかされて、昔からのファンってコトになってます。

どうなんでしょうね。

さて、野球はすぎ〜さん主催の元、caster_72と一緒に3人で千葉くんだりまで乗り込みました。

東京駅から快速で30分。

わ〜、近い。

18時プレーボールなのに、13時集合。

5時間もどうするの?って感じだが、まあ呑んじゃうんでしょうね。

途中、海浜幕張のアウトレットに寄ったので、球場入りは14時くらい。

Lotte1

既にファンとおぼしき人々が集まって来ています。

聞くところによると、18時試合開始なのですが、15時15分に開門となるらしく、そこからの席取りが凄まじいそうです。

ちなみに、前日の8月14日、巨人戦は2万2千人の入場者数だったらしいですが、ロッテは3万人超えてましたからね。

恐るべしです。

さて、それでもまだ開門までに1時間くらい時間がある。

・・・呑んじゃうでしょ、やっぱ。

ってな訳で、球場の周りに出ている屋台にて、焼きそばやら焼き鳥を買って、まずはビールを一杯。

ここからが、僕らの野球部スタートです。

球場の前には、監督のバレンタインさんの神社があります。

Lotte2

これに拝む人、続出。

バレンタインは神なのか。

生き神にまで上り詰めたのか。

そうこうしているうちに開門したので、すぎ〜さんに言われた通りにダッシュで席取り。

でも、並ぶのが前から30番目くらいだったので、そこまででもなく。

結構良い席とれました。

さて、席に座ったので、改めてビール。

Lotte3

あっ、ちなみに、皆さんユニフォーム持参です。

千葉ロッテの本拠地、マリンスタジアムでは、キリンビールの一番搾り率が高いです。

蛍光イエローのタンクを背負った女のコがわんさかおりました。

アサヒのドライやサッポロの黒ラベルはスタジアム全部で5人いるかどうかくらい。

なので、悔しいからサッポロの黒ラベル呑む事にしました。

なかなか来ないサッポロちゃんを探す事5分。。。

いた、サッポロちゃんだ。

『すんません、ビールください』

「はい、ありがとうございます」

ん〜、笑顔がカワイイのぉ。

『サッポロって少ないよね〜』

「そうですね〜、キリンが多いですからね〜」

『よし、じゃあ、3時45分にまた来て!』

りょうさん、10分後の約束取り付けてます。

そしたらさ、ちゃんと来てくれてさぁ。

「ちょっと一回りしてきました」

ん〜、良い子だ。

よし、ビール買っちゃおう。

『さんきゅ。んじゃ、次は4時に待ち合わせね』

何が待ち合わせだか分かりませんが、そんな取り留めもない約束なのに、やっぱり来てくれて。

んで、来るたび約束交わして。

たぶん試合始まる前に5杯以上は呑んだんじゃないかな。

それでもちゃんと来てくれる。

サッポロちゃん、あんたは売り子のカガミだよ。

さて、今日は3人で見るかと思ったのですが、すぎ〜さんが高校時代の友人(もファンらしい)を2人呼んでいたので、結局5人で呑む、、、じゃなくて試合を観る事になりました。

やっぱ、あれだね。

類は友を呼ぶんだね。

友人の一人はお盆を利用して三重県から来たらしい。

そんなんで負けちゃったら悲しいね。

あっ、あたいはすぎ〜さんと過去に何度か観戦してますが、一度もロッテが勝った試合を観た事ありません。

きっと、今日もダメなんじゃん、って思う。

そんなコトを思いながらビール呑んでたら、観客席も始まる前から大盛り上がり。

Lotte4

グランドの方もやや盛り上がってきました。

Lotte5

マスコットのマー君と、リンちゃんと、ズー君です。

リンちゃんは分かると思いますが、ズー君がやんちゃな方ね。

で、マー君がお兄さんな方。

・・・どっちがどっちだ、とは言わない( -_-)

愛され続けて、早何年なコたちです。

そうこうしているうちに、スタメンの発表です。

Lotte6

よく分かりませんが、8番サード堀、ってのがファンには垂涎な感じらしいです。

さっきも書きましたが、18時プレーボール。

でも、始まると観るのに忙しくなるので、サッポロちゃんとの約束を17時55分にしておきました。

そしたら、やっぱりちゃんと来てくれました。

よく覚えてるね。

あたいの記憶は、そろそろ危うくなって来ていると言うのに。

そして、ビールを受け取ったあたりでプレーボール。

試合はこんな感じです。

Lotte7

初回に1点ずつ入って、2回にはロッテが加点。

2回の裏の時点で、2対1でした。

・・・って、そっから後の記憶がない( -_-)

どうも途中で花火があがったりしたらしいですが、覚えてない。

サッポロちゃんが来たらしいですが、『もう呑めません』って謝ってたらしいですが、覚えてない。

だって、気づいたら、ビールのカップがこんなになってました。

Lotte8

5人で50杯弱?

もしかして、頭悪いのかも知れない、あたいら。。。

ちなみにあたいは、記憶ないわ、途中から寝ちゃうわな過ごし方をしており、起こされた時には試合、ロッテが勝ちました。

5対1とか言ったかな。

すごいじゃん、あたいが観戦した試合で初めて勝っちゃったじゃん。

よ〜し、祝杯、、、が出来ないくらい酔っぱらい。

でも、ちゃんと帰れたのは酒の強い証拠です。

やっぱ、一回寝たからリセットできたんでしょ。

まあ、15日も暑かったですからね。

熱中症対策として、水分補給は欠かせませんので。

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スポーツはしゃべるのが仕事ではない

I.W.G.O.は安藤美姫を応援します。

してます。

これからも、この先も。

いや〜、こないだの世界フィギュア。

もう、おいちゃん、泣きそうになったよ。

いや、泣いたよ。

浅田真央ちゃんの時も泣きかけましたが、最終滑走のミキティを観て泣いた。

4回転は結局封印したけど、それで金メダルなら良い。

これで負けたら「あ〜あ、やっとけば」ってなったんだろうけど、そうじゃないからなお良い。

昔からの読者ならご存知でしょうが、あたいはミキティのファンです。

そのために、ジャンプの種類を6つ、きちんと覚えました。

・・・去年の冬季五輪の頃ね。

もう忘れてきたよ。。。

さて、スポーツには実況や解説がつきものですが、なんか、どうも最近しっくりこなくて。

折しもこないだの土曜日はスポーツデー?

各テレビ局で色々なスポーツがやっておりました。

りょうさん隠れファンの相撲から始まって、まずはキリンチャレンジカップ、そう、サッカーです。

オシムジャパンの今年初戦とのコトで、中村やら高原が招集されておりました。

その後はフィギュアと世界水泳のシンクロ女子チームのフリールーティンをザッピング。

基本テレビを観ないりょうさんも、たまにはという事で観だめしました。

んで、それを観ていて思ったのが、今回のタイトル。

スポーツの世界の解説って、たいていは選手の引退後の職業ですよね。

もちろん、それをプロなり最高のアマチュアなりでやってきたのなら、誰よりも競技に熟知している訳で。

当然、この球種はあ〜だとか、この演技はこ〜だとか、色々と思っているコトが言えるんでしょうね。

でもでも。

元はスポーツ選手。

青春の一番大事な時期にスポーツに打ち込んできた人が、そうそう第二の人生を歩むのは難しいでしょう。

文系の学校を卒業して、理系に進むようなものです。

しゃべるのは仲間なりコーチなりのコミュニケーションであり、電波に乗せて大多数の人に伝える術は、青春時代をしゃべりに費やしたアナウンサー志望やら役者には到底かないません。

なので、言ってる事がどうも気になる時があるんです。

そして、それは少なからず、実況にも言えたりして。

某国営放送のように試合展開を淡々と伝えてくれる実況が、あたいは好きです。

民放は感情に任せた絶叫(も、たまには良いですが)とか、せっかく呼んだゲストなり解説なりに意見を求めなくてはならなくて。

そして、それが的外れだったり、当たり前の事だったり、意味不明だったり、本人のエゴだったりする解説をもとスポーツ選手にされると、ちょっとうんざりなんです。

で、長くなりましたが、なぜそんなコトを思ったのかと言うと、シンクロとサッカー。

まずシンクロは、解説誰だか知りませんが、「キレイですね〜」とか「揃ってますね〜」とか、分かるわい!!

「これは見た目より難しいです」とか、「うわ〜」とか、分からんぜよ!!

もう、なんかゲンナリです。

次サッカー。

これは野球にも言えるのですが、日本が1点目を取ったあとの試合展開にて、「次の1点が重要です」

分かっとるわい!!!

野球でも「次の1点が勝負を分けます」とか「次の1点をどっちが取るかで、試合は分からなくなりますよ〜」とか。

もう、なんかウンザリです。

点を取らなきゃいけない球技で、大事じゃない1点があるんでしょうか?

サッカーはロスタイムに2点とか取られるコトあるし、野球だって9回2アウト以降、最後のアウトを取られなければ打者が100人回る事だって、無いとは言えない。

バスケなんかは残り何秒とかで点差がついてるとタイムアウトとかで逃げ切られる技があるので、無理だと思ったら諦めますからね。

そう言ったものがセーフティーであって、サッカーの2〜3点差や野球の5〜6点差はセーフティーとは言えない。

それなのに、「次の1点を取った方が」とか言うなよ、って感じなんです。

もう、なんか腹ただしいです。

なので、やはりスポーツ観戦はその場に行くに限ります。

もち、毎回は行けないのでテレビもしょうがないんですが。

でも、出来る限り外で観たい。

青空とかだとビールも美味しいしね。

やはり、スポーツは生=ライブに限ります!

てな訳で、次回I.W.G.O.はライブレポートです。

何のライブ?

ええ、スポーツじゃありません。

こんだけ話をふっておいて。

音楽です。

では、何の?

それは、、、、

う〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ(ドラ風)

次回をお楽しみに〜

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その熱き想いを銀盤に乗せて

さて、始まりましたね、トリノオリンピック。
あたいは、スキーヤーでもありボーダーでもあるので、 ウィンタースポーツ好きです。

ちなみに夏は、水モノはクロールしかできないので嫌いです。
海はしょっぱいし。

もともと寒いのには強い体質なので、冬って季節は2番目に好きです。
夏生まれなのにね。

そんな訳で、トリノを楽しく観よう計画。

題して、

第一回 誰にで も分かるフィギュ アスケート講座

ぱちぱちぱち〜♪

ちなみに、第一回なんですが、全一回の予定です。

さて、フィギュア。

りょうさんは、どうも若いコが好きだと評判なので、 ミキティこと安藤美姫ちゃんを応援したい気持ちで一杯です。
いや、冬季はカワイイのが多い。

ミキティ もそうですが、 上村愛子ちゃん もまあ良い(昔の方がカワイかったけど)。
今井メロ も、まあまあ。
岡崎朋美さん なんて、結構自分の中では隠れファンです。
そして極めつけは、 カーリングの小野寺歩ちゃんね。

ここ、重要。

さて、話がそれましたが、今ニッポンは空前のフィギュアブーム。

残念なコトに 浅田真央ちゃん はトリノにはいけませんでしたが、 昨年末は日本中の、特にお父さん世代の心をガッチリ掴みました。

なので、フィギュアを知らないお父さんもスポーツ新聞なんかで知識を得ていて。

「片手のビールマンスピンは、真央ちゃんしかできないんだよ〜」
とか
「ないしょだよ」
とか、そう言った情報は詳しかったりします。

フィギュアは、もちろんキレ〜だな〜って観てれば良いんですが、ちょっと待った。

みなさん、ジャンプの種類って知ってます?

伊藤みどりのトリプルアクセルとか、ミキティの4回転とか。
でもその区別って?って思いません?

なんでミキティは4回転跳べるのに、トリプルアクセルはやらないの?とか。
そう言った疑問にお答えするのが、今回の企画です。

なので、フィギュアスケートに興味ない人とは、今回は読み飛ばしてケッコー!
なくらい本格的にいってみます。

では、まずはジャンプの基本から。

■ジャンプの基本

まず覚えて欲しいのは ジャンプの着氷は必ず後ろ向きになる、 と言うことです。
みなさん、ちょっとその場でジャンプしてみてください。

どっから着地しました?

おそらくつま先からですよね。

でもフィギュアの場合はつま先にギザギザ(トゥ)があります。

なので、前向きに着氷するとつま先から先に着いてしまって
ガリガリってなっちゃって滑れないんですよ。
なので、後ろ向きに着氷する、って覚えてください。

次に、スケート靴の刃にもエッジと言うのが存在します。
いわゆるヘリの部分ですね。
スキーやスノーボードをされる方はイメージ出来ると思います。

スケート靴にもエッジはあり、それが各々の足にあります。

つまり、右足の外側内側、左足の外側内側。
加えて前向き滑走(フォア)ろ後ろ向き滑走(バック)と分かれてきます。

右足の内側(イン)のエッジで後ろ向きの滑走なら、
右バックインサイド
ってなります。

覚えました?覚えたら次にいきます!

次はいよいよジャンプの種類を紐解いていきます。

■アクセル(難易度6)

伊藤みどりの出現により、結構有名なジャンプとなりましたアクセルジャンプ。
これは、元々最初に跳んだ人の名前から取られています。
と言っても、ガンズのボーカル、アクセル・ローズでは、もちろんありません。
アクセル・バウルゼンって人みたいです。

伊藤みどりが跳んで、この間は真央ちゃんが一つのプログラムに2回入れてくると言う、 女子では初めての快挙をした、トリプルアクセル。
このアクセルジャンプ、平たく言うと 半回転加わる、っちゅ〜コトです。
つまりトリプルアクセルって言うと、3回転半のジャンプ、となります。

そして、さっきの基本を思い出してください。
ジャンプは後ろ向きで着氷する。
なので、 アクセルジャンプは踏切りが前向きになります。

他のジャンプは、全て後ろ向きで跳び出します。
だから、3回転とか4回転とか区切りがいいんですよ。

アクセルは前向きに跳ぶ、これを基本に覚えてください。

他のジャンプより半回転多い、 それによって難易度が高いジャンプとされています。

■ルッツ(難易度5)

これも人の名前から取られたジャンプです。
ルッツ何さん、かは知りませんが(笑)。

跳び方ですが、 左足の外側(アウト)エッジで、後ろ向き滑走をします。
そして、右足を後ろに下げて踏み切り姿勢をとります。

右足のトゥを付いて、両足でジャンプ。
反時計回りに回転します。

んじゃ、ちょっとやってみましょう。

後ろ向きに立ってください。
刃がないので出来ませんが、イメージとして左足外側に体重をかけます。
そのまま右足を後ろに振り上げていきます。
これもイメージですが、 翼くん風にサッカーボールを蹴る感じ?

で、足を振り下ろすボールを蹴る時、地面とあたるところでつま先でジャンプ。
もちろん、刃が無いから難しいでしょうけど。
ジャンプしたら、反時計回りに回ってみてください。
サッカーボールを蹴ったら、その勢いで反時計回りに回っちゃった、って感じ。

はい、これであなたもルッツジャンプの達人です。

■フリップ(難易度4)

これは後述の「サルコウ」につま先(トゥ)をつけて跳ぶジャンプなので 「トゥサルコウ」とも呼ばれています。

跳び方ですが、2通りあるみたいです。

まず、左足で内側エッジでの前向き滑走をします(左足フォアインエッジ)。
その時に、左足の少し前に右足を置きます。右足は浮かしてますよ。
その右足を後ろに持っていく際、トゥで氷を蹴るとクルっと後ろ向きになりますよね。

この時、体重は左足の内側に乗ったままです。
そして、右足を戻すときにトゥをついて両足ジャンプ。
これがフリップジャンプとなります。

もう一つの方法は、右足のインエッジで前向き滑走。
そして、滑る足を左足に変えたときに後ろを向きます。
この時の左足はインエッジなってます。
そして、右足を戻すときにトゥでジャンプして、以下同じ。

ようは、 ジャンプするときに左足のインエッジで滑走していて、 なおかつ右足のトゥを付いたらフリップになる、 と覚えてください。

■ループ(難易度3)

さぁ、そろそろ息切れかな?
あたいもツラくなってきたよ(笑)。

今まで出てきたジャンプと違い、 ループはトゥを使いません。
エッジだけでポンって跳ぶ感じです。
ループは右足の外側で踏み切ります(右足バックアウトエッジ)。
着氷も右足のアウトエッジです。

前向きに滑走してきて、その勢いを保ったまま後ろを向きます。
両手を前後に開きます。
そして、着氷する地点を顔で見てジャンプをする、、、

って分かりませんよね。
んじゃ、実体験。

はい、立ってください。
カラダは右足の外側に体重が乗るイメージで。
左手を前に、右手を後ろに伸ばしてください。

そして、顔は右手の指先を見ます。
右手を前に、左手を後ろに、ちょうどカラダをひねるようにして跳び上がります。
この時、左足のつま先は付かないでね。
手を回す勢いのまま、右足の外側だけで跳んでみてください。

これがループジャンプになります。

■サルコウ(難易度2)

これもサルコウさんが跳んだので名前から取られています。
ウーリッヒ・サルコウさんです。

まず、左足の内側、インエッジで前向き滑走をします。
右足は後ろに残しておきます。
そして、 左足で滑走しているまま後ろを向きます(左足バックインエッジ)。
ルッツの説明の時のイメージですが、サッカーボールを蹴るように右足を振り切ります。
その勢いでクルクルっと回るのがサルコウジャンプになります。

注意点は、 右足を振り切る時にトゥは付かないこと。
あくまでも右足は振り切る時の勢いを使うだけで、跳ぶのは左足のインエッジのみになります。

のび太くんが空き地でサッカーボールを蹴ろうとしたんだけど、空振りしてクルクル回っちゃう。
ジャイアンに「のび太はドジだな〜」って言われる、その場面を想像してみてください。
クルクル回る時に、左足の内側に力を入れて、ジャンプすればサルコウ。

僕らのミキティ が2002年のグランプリシリーズ・ファイナルで跳んだ4回転が、このサルコウになります。

■トゥループ(難易度1)

はい、いよいよこの講義も最後になりました。
トゥループ。いわゆる、つま先(トゥ)を使うループジャンプですね。

じゃあ、ループジャンプをつま先使えばいいの?って言うと、これがそうはイカのよっちゃん(疲れがみえてます。。。)
形としては、フリップに似たものになります。

ではフリップとの違いは?と言いますと。

まず跳ぶ準備ですが、フリップと同じく 左足のインサイドで前向き滑走します。
右足は左足の前に置いて、添えてあげる感じ。浮かせてます。
その右足の後ろに持っていくときに、トゥをトンと軽く付いてあげてクルッと後ろ向き滑走にします。

・・・・まあ、フリップもそうですが、ここのイメージが付きにくいですよね。

スキーでストックをつくと、当然そこを支点に曲がりますよね。
このイメージはつきますか?
それと同じで、じゃあまた立ってみましょう。

左足で立って、右足を左足のつま先あたりに浮かせて置いてください。
その右足を前後にプラプラさせます。
右足が左足のかかとあたりに来たとき、ちょんとつま先をついてみてください。
そこで止めても構いません。

前向きに滑っているのだから、後ろが引っかかると前には進めない。
スケートでは、そこでクルっと向きが変わります。

歩いてた時に、右肩を誰かに捕まれたとします。
「あ〜ん?」って振り向く時って時計回りですよね?
つまり、右肩を支点にクルッと後ろを向いたコトになります。
それを右肩ではなく、左足のかかと辺りに着いた右足つま先、ってイメージをしてください。

もちろん、ず〜っと着いていたら滑れないので、軽くトンって着くとその反動で後ろを向きます。

さて、後ろを向いての滑走時、左足で滑ります。
右足はトゥをついた後は後ろに残したままです。
ここで右足トゥをついてジャンプするのがフリップですが、トゥループはさらに一動作加えます。

滑っている左足を右足に変えます。
つまり、左足で滑っているのを右足に変えて、左足は後ろに持っていきます。
今度は左足でサッカーボールを蹴るイメージでトゥを着いてジャンプ。

これでトゥループの完成です。

フリップには2種類の跳び方がありましたが、トゥループも同じです。
右足のインエッジで前向き滑走(右足フォアインエッジ)。
フリップはここで、左足に変えると同時にターンしますが、トゥループは右足のままターンします。
こうすれば左足が残りますので、後ろに振り上げてトゥを使いジャンプ、、、と
トゥループの形になります。

さて以上、6種類。
みなさん、分かりましたか?
ジャンプはまだまだ種類がありますが、有名どころだとこの6つらしいです。

ちなみに、ジャンプの着氷は右足のバックアウトサイドになります。
右足の外側に体重が乗る形ですね。

で、ここで想い出して欲しいのが上の6つのジャンプの跳び方。

アクセルは前向きなので別としますが、

ルッツ・・・ 左足アウトエッジ+右足トゥ

フリップ・・・ 左足インエッジ+右足トゥ

ループ・・・ 右足アウトエッジ

サルコウ・・・ 左足インエッジ

トゥループ・・・ 右足アウトエッジ+左足トゥ

と分かれます。
んで、着氷は右足バックアウトエッジって言いましたよね。

つまり、コンビネーション、いわゆる連続ジャンプの2回目・3回目は ループジャンプかトゥループジャンプを合わせるしかないんですよ。

どうですか!目からウロコじゃ〜ないですか!?

そう言った小ネタも覚えて、冬を楽しみましょう!

ま、著作権あるので写真は使えませんので、文字だけで分かりづらかったでしょうか?
ただ、これで覚えてくれたり、興味を持ってくれたりしたら何よりです。

オリンピックを観る時に、 『トリプルルッツ・トリプルループ成功!』 とか『ここはトリプルサルコウでいく予定でしたが、トリプルトゥループに変えてきましたねぇ』とか。
自分実況 をブツブツ言ってみるのも楽しみの一つになると思いますよ。

・・・・・なお、今回のリサーチは自己流なので、万が一違っても「それ違う!」とかの指摘は要りませんので( -_-)

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